スマートフォンのある日常
各所で話しには聞いていましたが、ニューヨークでもスマートフォンがごく普通に販売・利用されています。
各社とも2年契約を結べば十分手の届く価格帯です。(SoftbankのHermesみたいのものですね)
非常にうらやましい一方、高校生くらいの子供までTreo700を持っています。まあ、そこまでの価格ということ
何でしょうが、このまま市場を拡張できるか縮小してしまうか紙一重のような気がします。
是非がんばってほしいですね。
COMP USAへ立ち寄ったところ、このようなウィンドウ・オブジェ?が飾ってありました。
また、5番街の電気屋さんではTreo650の処分状態になっている気がします。
あまりの値段に買ってよいのか様子見状態です。